転らぶ (なー。ひー。交換小説)

なな。と、ひひ。の二人で作っていく世界です。

余談1 (マニア向けかも)

 

こんにちは。なな。です。

初っ端から句点が多くてすみません。

いよいよ、始まった『転らぶ』ですが、

『十数年ぶりに再会したふたりは転生してもらぶらぶだった』の略です。

ここで言うことかは分かりませんが。笑。

 

さて、とてつもなくベタベタな展開で始めてしまいました!笑。

でも、後悔はしていません!

転生する時、事故にしようか、それとも地球滅亡させようか、不思議な力で転生させようか…など色々小難しく考えたりはしましたが、

私たちの恋愛話に、地球を巻き込むなんて恐れ多い!笑。

と思い、地球は元通りにしました。

 

フィクションな部分ありつつ、ノーフィクションである。という感じなのですが、

出会った頃、私たちは幼く、

現実というものに押しつぶされてしまい、

悲しい別れ方をしました。

でも、再会して明らかに変わったこと。

決意や覚悟。そして、諦めないということ。

それをどう表現したら、伝わるだろうと考えながら書いていたら、べたべたな展開になった!と、いう訳です!笑。

 

あとは、あれですね。

ひーくんのかっこよさをいかに引き出すか!

小説という媒体を使った、壮大な惚気ですね。笑。

まぁ、らぶらぶだったと堂々とタイトルに書いてあるし、問題ないっ…はず!

 

ひーくんは私が迷子になると、

必ず手を引っ張ってくれます。

でも、ひーくんには足かせが多々ついてしまう。

それを壊すのが、いつも私を支えてくれる、ひーくんへの私なりの支え方かなと最近は思っています。